日本の有名和紙を使った文庫本ノート

 


957円

こんにちは

日本には、世界に誇る「紙」があります。

世間一般に多く広まっている紙は

洋紙となり、耐久性は、約100年ほどですが、

和紙は1000年持つと言われています。

洋紙は製造コストが安く大量生産に向いているので

広く使われています。

一方和紙は非常に手間暇かかります。

しかし品質はすばらしいです。

思い返してみると賞状や記念になる大事な書は

和紙であることが多かったと思います。

素晴らしい和紙でもさらに高品質で有名な和紙があります。

越前、美濃、土佐は3大和紙と呼ばれています。

3大和紙について詳しくはこちらを見て頂ければと思います。

日本が誇る高級和紙を使った文庫本サイズのノートです。




カバーはすべて手作業で

和紙を使って貼り絵されてます。

デザインも動物を使った秋冬の情景を

あしらっていてとてもほっこりします。

ノートを使い終われば文庫本のカバーとして

使えます。

世界で流行っている最先端な雑貨も楽しいですが、

昔ながらの日本の紙を使った雑貨もしっくりきますね。

では、今回はこのへんでおいとまさせていただきます。







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